探査機

宇宙

頑丈すぎるスペースデブリ、ソビエトの金星探査機「コスモス482号」

1972年にソビエトが打ち上げた一連の金星探査機の中には現在でも地球軌道を周回しているものが存在しています。コスモス482号の残骸は近い将来大気圏に突入し地表に到達する可能性があります。
宇宙

水星探査ミッション「べピ・コロンボ」の探査機が地球スイングバイを完了、宇宙から地球を撮影

日欧共同の水星探査ミッション「べピ・コロンボ」の探査機が地球スイングバイを行い無事水星の方向に舵を切りました。2025年12月の水星軌道投入までに計9回の惑星スイングバイが予定されています。
宇宙

土星の上層大気が高温な理由はオーロラ、カッシーニの観測データから判明

NASAの土星探査機カッシーニが残したデータを分析した結果、オーロラが土星の大気の上層部を高温にしていたことがわかりました。オーロラによって作られた熱エネルギーは大気に沿って土星を循環しています。
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天王星の大気流出の証拠、ボイジャー2号の磁力計データから新たに発見

NASAの科学者はボイジャー2号が天王星で集めたデータを再分析し、プラズマの集まった特殊な領域である「プラズモイド」が天王星の大気を奪っていることを発見しました。天王星でプラズモイドの存在が確認されるのは初めてのことです。
宇宙

ボイジャー2号との通信が2021年1月まで不可能に、老朽化した地上のアンテナを改修するため

NASAのジェット推進研究所はオーストラリアのキャンベラにあるディープスペースネットワークの巨大アンテナを改修すると発表しました。2021年1月までの作業期間中ボイジャー2号とは通信ができなくなります。
宇宙

火星探査ミッション「ExoMars」の探査車「ロザリンド・フランクリン」の打ち上げが延期、次回の予定は2022年8月から10月

2020年の夏に予定されていた火星探査ミッション「ExoMars」の探査車「ロザリンド・フランクリン」の打ち上げが2年延期されることになりました。代表者は延期の理由に堅牢性の確保と新型ウイルスの影響を挙げています。
宇宙

NASAの新しい火星探査車の名前が「Perseverance」に決まる、“忍耐”という意味

NASAは2020年の夏に打ち上げ予定の新しい火星探査車の名前が「Perseverance」に決まったと発表しています。“忍耐”の意味を持つこの名前は28,000もの応募の中から選ばれました。
宇宙

18億ピクセルの高解像度!キュリオシティが撮影した火星の360度パノラマが公開

NASAは火星探査車キュリオシティが撮影した画像を合成した高解像度パノラマ写真を公開しています。18億ピクセルと6億5,000万ピクセルの画像は火星のシャープ山にあるグレン・トリドンを撮影したものです。
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450以上の地震を観測、火星探査機「インサイト」による最新の分析結果

NASAの探査機「インサイト」は火星で起こる地震を数多く観測しその発生メカニズムについてのヒントを科学者に提供しています。地球のようなプレート構造を持たない火星の地震はマグマによって起きている可能性があります。
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大気中の水分量は約0.25%、木星探査機「ジュノー」の観測結果から

NASAの木星探査機「ジュノー」が木星の大気に含まれる水分量を最新の観測結果から明らかにしています。大気が含む水分量のデータは木星で発生する嵐や木星の組成についての理解を深める重要なものです。