遺跡

歴史

行方不明だった古代ローマのフレスコ画がポンペイへ 1970年代に盗まれたもの

イタリアのポンペイ考古学公園は、行方不明になっていた古代ローマのフレスコ画を警察の協力により取り戻したと発表しました。フレスコ画は1970年代にポンペイ近郊の史跡スタビアエから盗まれたものです。
歴史

来世への快適な旅 羽毛のベッドで埋葬された7世紀のヴァイキング

スウェーデンにあるヴァイキング時代の墓地から羽毛を詰めた寝具が見つかり、考古学者を驚かせています。羽毛のベッドには死者を快適に来世へと送る意味合いがあったと考えられています。
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きれいな水が繁栄の決め手 ティカルの貯水池から見つかった2000年前のろ過システム

米国シンシナティ大学の研究チームはマヤの遺跡ティカルの貯水池から石英とゼオライトを使った水のろ過システムを発見しています。きれいな水をつくる洗練されたろ過システムは都市の繁栄を後押ししました。
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ユカタン半島でマヤ文明の遺構2000以上が見つかる マヤトレインの建設予定地

メキシコ国立人類学歴史研究所は同国で建設が進められているマヤトレインの建設予定地から2000以上のマヤ時代の遺構を発見したと報告しています。遺構はリモートセンシング技術LiDARによって発見されました。
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長年の謎の一つが解明 ストーンヘンジの巨石のほとんどは同じ場所から運ばれてきた

イギリスの考古学者はストーンヘンジのほとんどの巨石が同じ場所から運ばれてきたことを明らかにしています。ストーンヘンジの長年の謎の解明には60年前に採取された石のサンプルが大きな役割を果たしました。
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滅亡の原因は水銀とバクテリア マヤの遺跡ティカルの貯水池で発見された汚染の証拠

米国シンシナティ大学の研究チームはマヤの大都市であったティカルの貯水池から水銀やシアノバクテリアなどの有毒物質の痕跡を発見しています。ティカルの滅亡には汚染された水源が関わっている可能性があります。
歴史

ストーンヘンジの近くで新たな遺構を発見 集落を取り囲む謎の穴「ダーリントン・シャフト」

ストーンヘンジから3キロほど離れた場所で複数の新石器時代の遺構が発見されました。直径10メートル深さ5メートルの穴は同時代の集落跡を取り囲むように配置されています。
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最古のマヤ遺跡か リモートセンシング技術によって発見された「アグアダ・フェニックス」

米国アリゾナ大学の研究者グループはリモートセンシング技術「LIDAR」を使ってマヤの構造物を発見しています。紀元前1000年頃とみられる構造物はこれまでで最古のマヤ遺跡になります。
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4,000人の生活の跡、謎のピクト人の砦「タップ・オノス」

スコットランドのアバディーンシャーにある小高い丘「タップ・オノス」は、1世紀に登場し8世紀に姿を消したピクト人が生活していた巨大な砦でした。4,000人規模の砦の証拠はこれまでの常識を覆すものです。
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ゴミの山は建築資材、ポンペイで見つかった組織的なリサイクルの証拠

ポンペイの町の外で発見されたゴミの山はそれらが建物の建材として再利用されていた可能性を示唆しています。ポンペイには組織的なリサイクルの仕組みが存在していました。