温暖化

自然

85ヵ国中74ヵ国で見直しが必要 環境変化に適していない世界の食事ガイドライン

世界各国の食事のガイドラインは急速に進む地球の環境変化に適応していません。パリ協定が掲げる2℃以下の気温上昇に抑えるためには世界の74か国でガイドラインの修正が必要になります。
自然

8万年に1度の確率 人間の活動がなければ起こらなかったシベリア地域の気温上昇

イギリス気象庁は今年前半のシベリア地域での異常高温が人間の活動によるものであると報告しています。これらの高温イベントは人間が存在していなければ8万年に1度未満の割合でしか起こりません。
動物

絶滅の一歩手前へ、IUCNがタイセイヨウセミクジラの危機ランクを引き上げ

IUCN(国際自然保護連合)は世界で約400頭しかいないタイセイヨウセミクジラのレッドリストのランクを引き上げ「絶滅寸前」に指定しました。タイセイヨウセミクジラの減少にはロブスター漁や温暖化も関係しています。
動物

温暖化に適応できるのは亜熱帯の生き物 住む場所によって異なるレインボーフィッシュの進化

オーストラリアの研究者は飼育場所が異なるレインボーフィッシュの実験から、温暖化に最も適応できる種は亜熱帯に住む生き物であると報告しています。一方、最も脆弱なのは日本を含む温帯地域に生息している種です。
宇宙

ESAとNASAの地球観測衛星が共同ミッション 氷の大きさと積雪量を正確に測る「Cryo2Ice」

ESAとNASAは運用している地球観測衛星を使った共同ミッションを発表しています。北極や南極の氷の大きさと積雪量を正確に把握することは温暖化の影響を理解するのに欠かせません。
自然

植林は本当に温暖化を防ぐ?別の目的で使われている森林回復のための助成金

アメリカの研究者は過去に行われた植林政策を分析した結果、助成金が温暖化の防止にほとんど役に立っていないことを発見しています。炭素を貯蔵できる原生林はお金を生み出す別の木に植え代わっています。
自然

ロックダウンの影響はほぼなし 二酸化炭素濃度が去年のピーク値を突破

スクリップス海洋研究所は今年の5月の二酸化炭素濃度が去年のピーク値を超えたと発表しています。新型ウイルスによる経済活動の停滞はCO2削減にほとんど影響を与えていません。
自然

年間の消失量2800億トン 世界の7つの地域で急速に進む氷河の融解

NASAの科学者は世界の7つの地域の氷河がここ数年で急速に解け始めていると警告しています。年間の氷の損失量の平均は2800億トンにも達します。
自然

温暖化の進行を示す証拠 人間が生存できない「湿球温度35℃」の地域を複数確認

世界各地で人間の生存できない温度である「湿球温度35℃」が記録されています。地球温暖化による極端な気象現象は数十年後ではなく今起きています。
自然

二酸化炭素を排出しないフライトへ 世界最大の電動航空機が初飛行

アメリカの企業MagniXは世界最大規模となる9人乗りの電動航空機をテスト飛行させます。二酸化炭素を排出しない航空機の商用サービスは間近に迫っています。