イギリス

自然

8万年に1度の確率 人間の活動がなければ起こらなかったシベリア地域の気温上昇

イギリス気象庁は今年前半のシベリア地域での異常高温が人間の活動によるものであると報告しています。これらの高温イベントは人間が存在していなければ8万年に1度未満の割合でしか起こりません。
歴史

ストーンヘンジの近くで新たな遺構を発見 集落を取り囲む謎の穴「ダーリントン・シャフト」

ストーンヘンジから3キロほど離れた場所で複数の新石器時代の遺構が発見されました。直径10メートル深さ5メートルの穴は同時代の集落跡を取り囲むように配置されています。
動物

外来種を駆除する難しさ 天敵としての力を失いつつあるイギリスのマツテン

北米原産の外来種トウブハイイロリスの天敵であるマツテンは、イギリスやアイルランドですでにその力を失いはじめています。森林の減少と都市の拡大は外来種の駆除を難しくさせます。
宇宙

有力なアイデアには100万ポンド イギリスが新しいスペースデブリ対策を募集

イギリス宇宙局は増え続けているスペースデブリを監視、追跡するための新しいアイデアを広く募集しています。現在地球の低軌道には1cm以上のスペースデブリが90万個存在しています。
自然

1日あたり約200個!カワガラスの獲物に含まれているマイクロプラスチック

カワガラスは餌となる水中生物を捕食するたびにマイクロプラスチックを摂取しています。川のプラスチック汚染は食物連鎖を通して生態系を静かに破壊していきます。
歴史

4,000人の生活の跡、謎のピクト人の砦「タップ・オノス」

スコットランドのアバディーンシャーにある小高い丘「タップ・オノス」は、1世紀に登場し8世紀に姿を消したピクト人が生活していた巨大な砦でした。4,000人規模の砦の証拠はこれまでの常識を覆すものです。
自然

ミツバチと同じくらい重要、蛾の花粉媒介者としての役割

イギリスの研究者は蛾がミツバチと同じくらい重要な花粉の媒介者であることを明らかにしています。夜行性の蛾は日中に活動する花粉媒介者に比べ大きな誤解を受けています。
雑ネタ

スパイ活動にも使用される時代に、国家安全保障の脅威に立ち向かうAIの可能性

イギリスのシンクタンクは国家安全保障の脅威に立ち向かうために諜報機関がAIを活用するべきであると報告しています。AIを使った犯罪にはAIで対抗することが求められています。
歴史

どこからやってきた?大英博物館に展示されているダチョウの卵の謎

大英博物館に展示されている装飾の施されたダチョウの卵の起源は長い間謎のままでした。殻の同位体分析の結果はこれらが北アフリカとレバントからのものであることを示しています。
歴史

アルプスの氷床コアが明らかにするトマス・ベケットの殉教とイングランドの大気汚染

1170年に起きたヘンリー2世によるトマス・ベケットの暗殺は当時のイングランドの工業が盛んになるきっかけになりました。アルプスの氷床コアに詰まっていた空気は12世紀に既に大気汚染が始まっていたことを伝えています。