生態

動物

鮮やかなピンク色ほど攻撃的 フラミンゴは餌場の広さによって行動を変える

英国エクセター大学の研究者は餌場の大きさによってフラミンゴの行動が変化することを発見しています。狭い餌場ではケンカが起き、鮮やかなピンク色の個体ほど攻撃的になります。
動物

10匹未満から30匹以上に 絶滅危惧種「海南テナガザル」を救う保護プロジェクト

香港のカドリーファーム&ボタニックガーデンは、絶滅が危惧されている海南テナガザルの個体数が10匹未満から30匹以上にまで回復したと報告しています。新しいペアの確認は地道な保護活動の大きな成果です。
動物

記録を1,812mも更新!超深海で発見された“ダンボ”のような生き物「ジュウモンジダコ」

ダンボの耳のような形状をもつ不思議なタコ「ジュウモンジダコ」がインド洋の超深海で発見されています。6,957m地点での発見はこれまでの記録を大幅に更新するものです。
動物

透明な足がカモフラージュに 体の半分が透けてる不思議なカエル「グラスフロッグ」

中南米に生息する樹上性のカエル「グラスフロッグ」は敵の目を欺くために体の半分を透明に進化させました。足を透明にし輪郭をあいまいにすることで捕食されるのを防いでいます。
動物

葉に穴をあけるのはなぜ?マルハナバチの花粉を得るための戦略

マルハナバチは花の咲いていない植物に止まり葉に穴をあけることがあります。この謎の行動は開花を早めるためのマルハナバチの戦略です。
動物

不安定な愛着行動は成長の証 犬にも人間と同じような思春期がある

生後8か月前後の犬は人間の10代の若者と同じような思春期を経験します。思春期がもたらす不安定な愛着行動への理解は、捨て犬や施設に引き取られる不幸な犬を減らすことにつながります。
自然

ミツバチと同じくらい重要、蛾の花粉媒介者としての役割

イギリスの研究者は蛾がミツバチと同じくらい重要な花粉の媒介者であることを明らかにしています。夜行性の蛾は日中に活動する花粉媒介者に比べ大きな誤解を受けています。
動物

共食いしてでも生き延びる!世界の海に広がった侵略的外来種「ムネミオプシス・レイディ」

IUCNの選定する侵略的外来種でもある海洋生物「ムネミオプシス・レイディ」は冷たく餌のない海域でも生き延びることができます。彼らは自分たちの子供を食べることで厳しい環境に適応します。
動物

理由は“お腹がすいているから”、カワウソのジャグリングの謎がついに判明

カワウソがジャグリングをする理由はこれまでよくわかっていませんでした。イギリスの研究者は動物園での観察結果から、カワウソのジャグリングが空腹と関係があることを突き止めています。
動物

可愛いは正義?外来種の定着を左右する動植物のカリスマ性

外来種の定着は見た目や生態といった動植物の持つカリスマ性に依存しています。見た目を根拠にした外来種の評価は在来種の保護を難しくさせる可能性があります。