Halo Infiniteにはマイクロトランザクション要素が含まれる、最新の求人情報から判明

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Xboxの人気FPSシリーズ最新作「Halo Infinite」についてはまだ詳しい情報が出てきていません。

先日E3で公開されたトレーラーでも具体的なゲーム内容は不明なままでしたが、マイクロソフトの求人情報から、少なくともHalo Infiniteが発売後も長い間サポートされるゲームになることがわかってきました。

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Halo Infinite – E3 2019 – Discover Hope

Halo Infinite – E3 2019 – Discover Hope

 

Haloを開発している343 Industriesが出した求人広告は、プレイヤーをHalo Infiniteに関与させつづけるための戦略「ライブデザインリード」に関わる人材を募集しています。

ライブデザインリードは、具体的には、ゲーム内およびゲーム外でのサポートやSNSでの展開、そしてゲーム全体のビジネスプランと何らかの形のマイクロトランザクションに関わる仕事で、業界での8年以上の経験やAAAタイトルに関わった経験を持つ人材が募集の対象となっています。

また応募の条件として、コントローラーを置いたプレイヤーを再びゲームに戻らせるためのシステム開発の経験や、それを可能にするためのプレイヤーの心理学といった分野に対しての経験を持っていることが必須となっています。

 

マイクロトランザクション(ゲーム内課金)に関しては昨今そのネガティブなイメージが攻撃の的とされていますが、マイクロソフトは2018年にもマイクロトランザクションを含むオンラインゲーム開発の経験を持つ人材を募集していたことから、Halo Infiniteにもそれが含まれていることは容易に想像できます。(前作Halo5にもマイクロトランザクション要素が存在していました)

この動きはXboxのゲーム部門のヘッド、フィル・スペンサー氏が何度も言及している、GaaS(Games as a Service――サービスとしてのゲーム)戦略の一環で、一つのゲームを売ったきりそれで終わりにするのではなく、できるだけ長い間プレイヤーをゲームにとどまらせ収益を得ようというビジネスモデルにマイクロソフトが転換していることの表れといえます。

 

最近はFotniteゃAPEX Legendsなど基本無料プレイのバトルロイヤルゲームがマイクロトランザクション要素を搭載しながらも大きな収益を上げています。

Halo Infiniteにバトルロイヤルが搭載されるかはいまのところ不明ですが、ライブデザインリードという戦略で恒久的なサービスを目指すのであれば、プレイヤーを飽きさせない複数の仕掛けが必要になることは確かでしょう。

 

 

 

Halo InfiniteはXbox OneとPCを対象に2020年のホリデーシーズン(おそらくは新型Xboxである“Scarlett”と同時期)に発売予定です。

 

 

 

Source:GameSpot

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