以前紹介した「アイドルマスターシャイニーカラーズ」ですが、なかなか歯ごたえのあるゲームで、ネット界隈ではログイン勢になったり途中で攻略を投げてしまう方も見受けられるようです。
そこで今回は「シャニマス」の一応の最終目標である「Trueエンド」を目指して実際に攻略してみたいと思います。
まだTrueなんて到達したことがないよ、という方はぜひ参考にしていただけるとうれしいです。
ここは甜花ちゃん推しの私が責任をもって皆さんをTrueエンドへと導いてみせる……!
あれ?せつなちゃん……このあいだは箱推しって言ってなかったっけ?
知っていますか姉さん。手がかかる娘ほど可愛いという格言を。うちの甜花ちゃんはそれはもう……休んでばっかりで……うぅ……どうしてレッスンをしてくれないのかな……
アイドルなのにレッスンをしない……えっと……わたしもちょっと気になってきたよ
それではTrueエンドに向けて攻略していきたいと思います。
↓ダンス特化でTrueエンドを攻略してみたのでよかったら参考にしてみてください。
まずはTrueエンドに向けての基礎知識を知る
始めにこの「シャニマス」にはW.I.N.G.優勝という目標があるのはご存知かと思います。
育成最終週までに10万人以上のファンを獲得することでW.I.N.G.に出場することができます。
準決勝、決勝と見事勝ち抜けることができれば、晴れて一流アイドルの仲間入りを果たす……とここまでは言ってみれば仮のエンディングのようなもの。
本当のエンディングはさらなる難関の向こうに待ち構えています。
そもそもこの「シャニマス」は育成シミュレーションであると同時にアイドルとのコミュニケーションを楽しむギャルゲー的側面も魅力の一つです。
担当したアイドルがW.I.N.G.を優勝した後は、はいさようなら、ではあまりに悲しい幕切れです。
もっとアイドルのことを知りたい、もっとこの娘を育成してみたい、そう思わせてくれるのが「Trueエンド」になります。
「Trueエンド」では普段見せなかった意外な一面をアイドルたちが見せてくれます。
では「Trueエンド」にはどんな条件が必要なのでしょう。
……そしてもちろん準決勝と決勝の両方に勝つことが条件になります。
え?これだけでいいんだ?だったらわたしにもできそうな気がするよ~♪
姉さんは業界を知らなすぎる……これでは審査員の怒涛の口撃には耐えられない……
数字だけ見れば10万人だったところを50万人にすればいいだけですから、そう難しくないと考えてしまうかもしれません。
しかし実際は32週という制限の中、レッスンで能力を上げつつオーディションに勝ってファン数を増やさなければならない……なかなか大変そうな感じがしてしまいます。
でもそんなに慌てることはありません。
これから実際に「Trueエンド」に到達できることをお見せしたいと思います。
フフッ……ここは私のプロデューサーとしての腕の見せ所ですね
なんか顔がにやけてるよ~
今回は始めたばかりの方でも比較的入手のしやすいアイドルであるpSR[秘密のだらだらタイム]「大崎甜花」ちゃんでTrueエンドに挑戦してみたいと思います。
甜花ちゃんはスキルが「渾身系」というタイプでメンタルが多いほど威力の高いアピールができます。
「シャニマス」のライブは短期決戦になりやすいので1ターン目にスキルを打つことができればかなりの効果をあげることができます。
またビジュアルアピールであるというのが非常に重要なポイントになります。
これについては後で説明します。
次にサポートアイドルです。何人かsSSRのアイドルがいますがご愛敬ということでおねがいします。
基本的にはライブスキルにビジュアルアピールを持っているアイドルを軸にします。
甜花ちゃんのライブスキルは全部で4つ取ることができますが、Trueエンドを目指す場合、SPが足りなくなることがほとんどなので、サポートアイドルの4凸スキルは取れて一つだと思ってください。
上の構成だと、sSSR咲耶か凛世のビジュアル2.5倍スキルを一つ、sSR霧子の4凸2.5倍+αスキル、そして甜花ちゃんの秘密のだらだらタイムの合わせて3つを確実に取るという計算になります。
もちろんもっとたくさんのサポートアイドルを持っていて、なおかつ特訓で凸しているのならばこの限りではありません。
準備が整ったところでさっそく育成を開始したいと思います。
それと、プロデュースに入る前に2つだけアイテムを持っていくことができます。
なくてもいいのですが、ここは保険としてサポートメンバーの所属しているユニットの「アンティーカ」と「放課後クライマックスガールズ」の絆が上がるアイテムを持っていくことにしました。
絆が高いとレッスンの効果が上がることがありますが……運が絡みますのでおまじない程度です。
シーズン1はラジオとトークを主体にする
シーズン1のクリア条件はファン数1000人以上の獲得です。
これはオーディションを受けなくても達成できる数値になるので、シーズン1はできるだけレッスンをしてアイドルの能力を上昇させましょう。
……といってもレッスン(ボーカル、ダンス、ビジュアル)だと上昇ファン数に限りがあるので、お仕事系(ラジオ収録、トークイベント)のどちらかを選択することになります。
お仕事系には雑誌撮影もありますがこれは能力があまり上がらないので無視していいと思います。
おすすめはラジオ収録。
理由はメンタルがある程度あればライブ時にパーフェクトを打ちやすくなるのと、甜花ちゃんのスキルが渾身系――メンタルが高いほど威力が増す――だからです。
上の図ではレベル1でファン数158人アップですが、何度かラジオ収録を繰り返しこれがレベル2になれば、その倍はファン数が増えるので1000人到達は余裕になります。
運が悪いとレベル1のまま、というときもありますが……
またシーズン3あたりからレッスンしている時間がなくなるので、シーズン1の早い段階でメンタルをある程度上げておくのが後々の安心につながります。
レッスン系ですが、もし3人以上のサポートアイドルがビジュアルレッスンに居れば選択してもいいでしょう。ビジュアルマスタリー(一緒にビジュアルレッスンすると能力がさらにアップする)持ちのアイドルがいればさらに良いです。
いずれにしてもシーズン1では主にラジオでメンタルを上げることに重点を置き、なるべくレッスンのみで1000人獲得を目指しましょう。
トークイベントもファン数が多く、SPが増えるので何度か行うのがいいと思います。
パーフェクトの選択をするとアイドルからレッスンなどの希望がくるので、100パーセントその要求に応えてあげてください。
思い出レベルが低いと肝心のときに泣きを見ることがあるので、たとえ体力が満タンなのにお休みを要求されたとしても、可愛いアイドルのわがままだと思って大目に見てあげてくださいね。
甜花ちゃんのお休み要求率がどんどん上がっていく……?!
うぅ……うちの甜花ちゃんはお休みマスタリー持ちなのです
な、なにも泣かなくても……
たまにはレッスンしようね……甜花ちゃん……
シーズン2はレッスンを中心に能力を上げていく
シーズン2でも基本的にはレッスンに明け暮れる日々を過ごしていきます。
シーズン2の突破条件はファン数1万人以上。
シーズン1と同様に、得意属性(ここではビジュアル)が流行1位の時にオーディションに挑めばまず負けることはないので、8週のうち1週をオーディションにあてる形で育成を進めていきましょう。
シーズン3ではオーディションを何回も受けることになるので、ここである程度の数値を稼いでおければ後が楽になります。
目安としてはシーズン2終了までに、ビジュアル350以上、メンタル250以上を目標に育成していきましょう。もちろんそれ以下でも大丈夫ですがビジュアルは最低300は欲しいところです。
思い出レベルに関してはこれはもう「運」としか言えないので、もし約束の機会があればとにかく逃さないようにしてください。
アイドルの体力バーがどのくらいでお休みを選択するのかは、プロデューサーにとって悩みの種です。
何事も「運」といえばそれまでですが、レッスン選択時の失敗率が30パーセントを越えたあたりから、体感では危ない、という感じがします。
レッスンに失敗すると能力が少し低下しますが、「運」に見放されると大失敗――カタストロフィになってしまいさらに能力が低下してしまいます。
そしてテンションもガタ落ちになりとてもライブに出せる状態ではなくなってしまうのです。
そうならないためにもなるべく早い段階でお休みさせてあげてください。
最悪、カタストロフィになったらその回のプロデュースはあきらめて次に期待するのもあり、です。
その点、甜花ちゃんは自己管理できてるから心配いらないね~
先生……お休みを連続で要求するのは自己管理に入りますか……?
ど、どうなんだろう……レッスンでケガするよりはいいと思うけど……
他のアイドルのプロデュース時でもそうですが、体力バーが減っているときに限って約束が発生することもあるので、1週先、2週先を見越した体調管理をしてあげてくださいね。
シーズン3はオーディションでファン数20万人以上を稼ぐ
それなりにビジュアルアイドルとして形が出来てきたところで、本格的にオーディションに参加していきます。
シーズン3のオーディションではまず4万人オーディションの「SPOT LIGHTのせいにして…」を受けることになります。
流行がビジュアル1位の週があれば迷わず受けましょう。
このシーズンでは次に参加が可能になる5万人オーディション「踊っていいとも?増刊号」に早く出れるようになるのがポイントになります。
このオーディションでは一人の強敵が存在しています。
それがビジュアルアピールを得意とする咲耶です。
しかし彼女は流行がどんなパターンでも常に流行2位にだけアピールをしてきます。
同じビジュアルを指向している甜花ちゃんにとっては、できるだけ同じ土俵で戦いたくはない相手です。
でもこのパターンを知っていれば怖いものはありません。
つまり……ビジュアルが流行2位の時にはこのオーディションには参加しない、という選択が可能なのです。
オーディションは2位通過でもファンを獲得できるからといって無謀な戦いに臨まないようにしましょう。
……いやちょっと待って……それならビジュアルが1位の時と3位の時はどうすればいいの?
もちろん1位の時は参加しましょう。
そして3位のときも参加していいんですよ!
シーズン3で20万人のファンを獲得するなんて無理だよ~、と思う方は安心してください。
このオーディションは咲耶以外のライバルが変則打ちをするパターンで固定されています。
変則打ち――毎ターンごとに別の審査員に向けてアピールをすること。
このパターンを逆手に取ると、たとえ得意な属性でない場合でもスピアをすることで1位(もしくは2位)を取ることができるようになります。
スピア――一人の審査員にだけアピールを続けること。
この「得意属性以外でもオーディションに勝つことができる」というのを知っているのといないのとでは、True達成への道のりがまるで違ってきます。
上の図はシーズン3、6週目の「踊っていいとも?増刊号」のオーディションに勝利したものです。
流行は上から順に、Da,Vo,Viでしたが、お構いなしにダンスをスピアしています。
この時の甜花ちゃんのダンスパラメータは130ちょっとです。
このように得意ではない属性の週でもオーディションを受けることでファン数を獲得していくことができます。
ただし得意属性の能力があまりに低いと不一致スピアでも点が伸びず敗退することがあります。
おおよその目安は400位、それ以上あればかなり安定して勝つことができると思います。
この時の甜花ちゃんのビジュアルパラメータは400以上ありました。
フフッ……やはりうちの甜花ちゃんはできる娘だった!
なんかわたしまで嬉しくなってくるよ~♪
シーズン4では上限突破し50万人を獲得する
シーズン4ではファン数50万人を獲得するために10万人オーディション「THE LEGEND」に挑戦していきます。
順調にきていればシーズン4開始時点で20万人は達成していると思うので、あとはビジュアルが流行1位の時に「THE LEGEND」を受ければ目標にかなり近づいてきます。
このオーディションにもライバルアイドルたちの行動に特徴があります。
流行1位スピアが、ダンスが得意の真乃とボーカルが得意の果穂。
流行2位スピアが、ビジュアルが得意の咲耶になります。
この組み合わせからもわかるように、ビジュアル重視の甜花ちゃんは流行2位のときはこのオーディションに参加せずに、流行1位のときに参加する、ということになります。
そして流行1位がビジュアルの時はほぼ間違いなく2位以内を取れるので必ず参加するようにしてください。
上のような流行時には必ず10万人オーディションを受けてください。
さらにシーズン中に必ず2回はビジュアルが1位の週がありますからそれを逃さないようにしましょう。
アイドルを育成していくと分岐の先に能力値アップのパネルがあります。
得意属性の能力はできるだけ上げるべきですが、前述したようにTrueエンドを狙う場合にはどうしてもSPが不足しがちになります。
ですのでシーズン4に入る前に+50アップのパネルを一つ開けておければ、オーディションに集中できます。
もしシーズン4に入ってもパネルを開放できていない場合は、「THE LEGEND」のビジュアル流行が2位か3位のときにSPを上げてパネルを開けるようにしてください。
準決勝、決勝ではビジュアルMAX500よりも550あったほうが勝ちが安定します。
ここで順調にファン数を獲得した場合の経過をおさらいしてみましょう。
シーズン3で5万人オーディションを不一致スピアで取っている――約15万から25万人。
シーズン4で10万人オーディションを2回受けて――約35万から45万人。
おそらくこんな感じになると思います。
では残りのファン数はどうすればいいのでしょう。
足りないファン数は5万人オーディションで獲得しましょう。
ビジュアルが1位だったら必然的に10万人オーディションを受けることになるので、2位の時はこちらを受けるか、レッスン、休養などにあてるようにしましょう。
数々のお休みを乗り越えた今……うちの甜花ちゃんは最高に輝いている!
レッスンじゃなくてお休みなんだ……
さぁ準備は整いました!
あとは準決勝、決勝に挑むだけです!
準決勝……流行ガチャの神に祈る
いきなり元も子もないようですが、ほとんどこれは真実といっていいでしょう。
もともと「シャニマス」はランダム要素が強いゲームですが、この準決勝と決勝前の流行ガチャだけは本当になんとかしてほしい要素の一つであります。
毎回楽勝というのも面白くないのはわかりますが、ここまでせっかく時間と愛情をかけて育てたアイドルが流行というサイコロの結果で敗退するのは忍びないものがあります。
……と、愚痴を言っていても仕方ないので、ここはどんな運命もはねのける勢いで準決勝に挑んでいきましょう。
準決勝は真乃と霧子にご用心
真乃はビジュアル1位スピア、霧子はダンス1位スピアで二人ともかなりの高得点をたたき出すアピールをしてきます。
流行の組み合わせは単純に、ビジュアルが1位のパターン、ダンスが1位のパターン、ボーカルが1位のパターンがあります。
運も絡みますが、どの流行のパターンでも勝つことは不可能ではありません。
ではどうすればそれぞれのパターンで1位になることができるでしょうか。
ちなみに準決勝と決勝は1位しか認められないのでこれまでのオーディションよりはるかに難易度が高くなっています。
このパターンが今回の甜花ちゃんのようなビジュアル特化で育成してきたアイドルにとって一番やりやすい組み合わせになります。
攻略法は一つだけ――ひたすらビジュアルにアピールすべし!
これは真乃との一騎打ちということになりますが、ここでいきてくるのが、先に述べた上限アップになります。
MAX500ではなく550あれば、かなり安心して打ち勝つことが可能になります。
気をつけるのは、緊張してパーフェクトを逃してしまうことと、真乃が神がかり的にパーフェクトアピールを連発することぐらいでしょう。
でもこちらが安定してパーフェクトを打てれば、真乃よりも先にアピールすることになり、最終的には一回多いアピール数で審査員を帰らせることができるので、あとは平常心を心掛ければ問題ないと思います。
かなり苦しい展開ですが勝機はあります。
まず絶対にダンスアピールをしてはいけません。
ビジュアルが2位の場合(Da,Vi,Vo)はビジュアルを打ちつつ、ダンスのラストアピールを取ること、ほとんどこれが条件になります。
ラストアピールを取る際は思い出アピールが最適ですが、約束が少なかった場合はレベルが低く、あと少しで……ということもよくあります。そのときはまた次回のプロデュースに期待しましょう……。
ビジュアルが3位の場合(Da,Vo,Vi)はさらに難易度が上がります。
準決勝では2位スピアがいないので、不一致でもボーカルをスピアし星を稼ぎ、あわよくば思い出でダンスのラストアピールをとる……といきたいところですがなかなかうまくいきません。
が、おそらく勝てるパターンはそれしかないと思われます。
流行1位を思い出で取れない場合は、ほとんど霧子に星を取られているので挽回が難しくなります。
このパターンの場合は、ライバルアイドルのアピールにムラが出るのを祈り、素直にボーカルを打ってダンスのラストアピールを狙いましょう。あと、流行雑誌を持っているなら使いましょう……ここで使わずしていつ使うんです?
シーズン3の5万人オーディションを思い出しましょう。
ボーカルが得意なライバルはいますが、いずれもスピア型ではないので、不一致でも構わずボーカルにアピールしていきましょう。
案外すんなり勝てることに驚くことうけあいですよ。
流行ガチャにも勝ち、手の震えにも勝ち、あとは決勝を残すのみとなりました。
ここまできたら、あとはアイドルの能力を信じて送り出してあげるだけですね。
甜花ちゃんがついにアイドルのトップに輝くときが来た……
あれ、なんかあんまり嬉しそうじゃないような
プロデューサーたるもの、いつも平常心でなければ……でなければ……甜花ちゃんはまたお休みをしてしまうのです……うぅ……
プ、プロデューサー業って大変な仕事なんだね~
決勝!流行がボーカル以外ならほぼ勝てる!
数々の試練を乗り越えてとうとうやってきた決勝の舞台。
最後に立ちはだかるのも――結局のところ流行ガチャです。
……といっても準決勝ほどこちらに不利な確率ではありません。
唯一、戦う前から白旗を上げることになるパターンが、流行1位がボーカルのときです。
決勝は事実上、夏葉との一騎打ち
決勝におけるライバルは、「ダンベルさん」こと、夏葉です。
夏葉はボーカルアピールが得意の流行1位スピアです。
この事実だけで、ここまできたプロデューサーの皆さんはやるべきことがわかるかと思います。
つまり――
流行1位がボーカルのときは――
そして流行1位がボーカル以外のときは――
上の図は今回の決勝の流行組み合わせと、甜花ちゃんのスキルとパラメータです。
そして実際にダンスをスピアした結果が……
見事優勝できました!
ダンスが苦手でもボーカルが1位でなければこのように優勝することが可能です。
もしビジュアルが1位の場合はもっと楽になります……ほとんど圧勝といってもいいくらいに。
決勝では流行ガチャに勝つことも大事ですが、もっとも大事なのはプロデューサーの平常心だと思います。
特にTrueエンドがかかっていると思うと緊張してしまい、いつもなら普通にパーフェクトを打てるところをミスしてしまうことがあります。
一度ミスをすると場合によっては取り返しがつかなくなり、さらにパニックに陥ってしまう……そんなことにならないように、自分と、そして何よりアイドルを信頼する気持ちで、最後の舞台を華やかに飾ってしまいましょう。
にへへ……甜花ちゃんが……優勝した……やればできるんだ!
せつなちゃんの頬が緩みっぱなしだよ~
Trueエンドは怖くない!不一致スピアはアイドルを輝かせる!
ということで、長らくTrueエンドに向けての情報を書き連ねてきましたが、そろそろ締めくくりたいと思います。
今回はビジュアルアピールに特化した甜花ちゃんでしたが、サポートにビジュアルアピールが得意のアイドルがいれば、他のキャラでも、大体同じような育成でTrueを取ることができるでしょう。
もっとも今回は流行ガチャに恵まれた部分もありましたが、それもまた長いプロデューサー人生の中のひとコマです。
「シャニマス」には個性的で魅力的なアイドルがたくさんいますので、どんどんプロデュースをして、アイドルたちの違った一面や愛らしい部分などを見つけてあげてください。
流行が得意なジャンルでなくても積極的にオーディションに参加すること。
これがTrue達成への近道になります。
ぜひ試してみてくださいね。
アイドルマスターシャイニーカラーズはenzaプラットフォームで絶賛稼働中です。
ふぅ~甜花ちゃんのTrueエンド……良かったなぁ~♪
ねぇねぇせつなちゃん!わたしにもプロデューサーってできるかなぁ?
そうですね……なら私が姉さんのスケジュールを管理しましょう。プロデューサー歴は私のほうが長いですから
うん、じゃあそれで……って、えっ!わたしがプロデュースされるほうなの?
ボーカル、ダンス、ビジュアルと一通りこなしてから、次はトークとラジオ……あ、お休みを入れるところがないけど、姉さんならなんとかなるでしょう
ま、待ってよ~!そんないっぺんには無理だからぁ~!
以上「アイドルマスターシャイニーカラーズ」のTrueエンド攻略についての記事でした。
読んでいただきありがとうございました!
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