SIEが「Marvel’s スパイダーマン」などの開発会社Insomniac Gamesを買収

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ⓒInsomniac Games

SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は「ラチェット&クランク」や昨年大ヒットを記録した「Marvel’s スパイダーマン」などの開発でおなじみのInsomniac Games(インソムニアックゲームズ)を買収したと発表しました。

これは今週の月曜日にSIE会長のショーン・レイデン氏によって正式に発表されたもので、これによりソニーのファーストパーティスタジオである「SIEワールドワイドスタジオ」の数は合わせて14になりました。

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ショーン・レイデン氏はプレスリリースで買収について次のように語りました。

 

Insomniac Gamesは業界で最も高く評されている開発スタジオの1つであり、クラス最高のストーリーテリングとゲームプレイの遺産は他に類を見ないものです。私たちは長年スタジオとの強力な関係を楽しんできており、今回正式にワールドワイドスタジオに迎え入れることにとても興奮しています。

 

ソニーのスタジオ買収は2011年のSucker Punch Productions以来のことです。

 


 

レイデン氏が言及したようにInsomniac Gamesは長い間ソニーと密接な関係にありました。

1998年に初代PlayStationで発表された「スパイロ・ザ・ドラゴン」を皮切りに、「ラチェット&クランク」シリーズ、「RESISTANCE」、そして大ヒットとなった「Marvel’s スパイダーマン」など多くのゲームをPSプラットフォームに提供してきた歴史があります。

 

レイデン氏はエンターテインメント誌ハリウッド・リポーターとの会話の中で、今回の買収についていくつかの質問に答えています。

買収に至った経緯としては、SIEとInsomniac Gamesが20年来の協力関係にあり、スタジオが素晴らしいコンテンツを作り続けてきたことが理由の1つであるとし、「Marvel’s スパイダーマン」のヒットも少なからずそれを後押ししたことを認めています。

また2014年にXboxで独占発売された「サンセット・オーバードライブ」についての質問に対しては、「正直なところ続編や新しい展開についてはまったくの白紙である」ことを明かし、それよりも現在はスパイダーマンやラチェット&クランクシリーズの方に集中していると回答しました。

 

「サンセット・オーバードライブ」のIP(知的財産権)自体はInsomniac Gamesが保有しているため、将来的には続編や何らかの関連した作品がPlayStationで発売される可能性はあるでしょう。

Insomniac Gamesの次の作品に期待です。

 

 

 

Source:The Hollywood Reporter

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