ジュノーが映した木星の雲が世界中の人の想像力をかきたてる

宇宙
Image Credits: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Mik Petter

2011年に打ち上げられたNASAの木星探査機JUNOジュノー)がカラフルな木星の写真を送ってきています。

 

ジュノーは2016年に木星の極軌道(北極から南極を結ぶ縦の軌道)に入り、木星の組成や重力、磁場などの詳細なデータを収集しています。
合計33回の観測を行う予定で、今年の12月21日に16回目の観測を行う予定です。

 

木星探査機ジュノーとそんなに怖くない木星。目みたいなのが大赤班――地球がまるごと入る大きさ!

 

太陽系で最大の惑星である木星は巨大なガスで形成されたガス惑星(ガスジャイアント)として知られています。

惑星の表面は嵐が吹き荒れていて、渦を巻く雲の画像を見たことがある人もいると思います。

感想としては神秘的で美しいというものもあれば、不気味で不安をかきたてられるといったものもあります。

(ちなみにトップの画像は不気味さで知られる木星の目”大赤斑(だいせきはん)“をMik Petter氏がフラクタルの手法を使いデジタルアート化したものです――これなら少しは恐怖感が薄れるかも?)

 

しかし今回NASAが呼びかけたツイートには世界中の人が反応しています。

この木星の雲がどんなものに見える?というツイートからいくつか紹介します。

 

 

油絵のようにも見えるこの画像ですが、これは木星の上空を漂う雲なのです。

みんなには一体何が見えているのでしょうか。

 

イカに見える?

 


いやいやムンクの叫びでしょ?

 

ゴッホの”星月夜”だと思うけど?

 

ケツァルコアトル……はちょっと想像力豊かすぎる気も。

 


 

と、こんな風にいろんな人が木星の雲を使って遊んでいます。

中には別の物が見えた人も……

 

未確認飛行物体?う~ん、たしかにこの部分だけ浮いているのも妙な感じ……

 

でも一番しっくりくるのはこれでしょう。

 

これは明らかに鳥!

地球よりもでかい鳥ですが……。

 


 

番外編。

 

カンガルーでおなじみカンタス航空のロゴマーク!

 

……いつか飛行機で木星に行ける日が来るのかな~。

 


 

この他にも世界のみんなが想像力を発揮した作品があるので、気になる方は見てみてください。

……木星の見た目が苦手な人も親近感をもってくれるといいな~♪

 

 

References:NASA,NASA sent Juno to Jupiter in 2011. It got back works of art

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