Alan Wakeの続編を作りたい、原作者Sam Lake氏がインタビューに答える

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ⓒRemedy Entertainment

MAX PAYNE(マックスペイン)やQuantum Break(クォンタムブレイク)など、奇抜な設定と独特の世界観を持つゲームでカルト的な人気を誇るフィンランドの開発会社、Remedy EntertainmentのクリエイターSam Lake氏は、IGNとのインタビューで、自身にとって“最愛の作品”であるとする「Alan Wake」の続編を作りたいと語りました。

Alan Wakeは2010年にXboxとPCを対象に発売されたスリラーで、主人公である小説家が現実とも夢とも区別のつかない世界で“光”を武器に奮闘するアクションADVでした。

独特のセリフ回しや登場人物、現実世界の創作物からの引用、実写を交えた演出(これは次作であるQuantum Breakに引き継がれました)など、他のゲーム作品とは一線を画す内容に多くの熱狂的なファンが生まれました。

しかし次回作を求める声があった一方で、売り上げ的には満足のいく結果が残せず、また販売の権利をマイクロソフトが保有していたため、スピンオフである「American Nightmare」を最後に、続編に関する話はこれまでほとんどありませんでした。

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インタビューの中でSam Lake氏は、Alan Wakeの発売から10年近くがたった今も「次回作を作りたいと思っている」と率直に語っています。

また同時に「もしそれが行われるならば正しく行われる必要があるし、全てを適切な位置に置かなければならない」とも語り、現時点では様々な高いハードルがあることも認めました。

 


 

現在Remedyは8月27日に発売の最新作「Control」に焦点をあてています。

Controlは超自然的現象を操って戦う三人称視点のアクションADVで、Alan WakeやQuantum BreakのDNAを引き継いだ“Remedy節”の光る作品です。

 

Control E3 2019 Teaser

Control E3 2019 Teaser

 

Alan Wake 2が作られるのかは、時間がたってみないことにはわかりません。

しかし最近届いた情報によると、RemedyはAlan Wakeの販売権利をマイクロソフトから取り戻しています。(IP――知的財産権は元々Remedyが保有)

これにより前作だけでなく――もし作られるのであれば―― Alan Wake 2も複数のプラットフォームに向けて展開することが可能になります。

Sam Lake氏はインタビューの中で、Alan Wake 2の制作について困難があるだろうことを認めつつも、いつかそれが叶うことを願っているとも述べています。

独特の世界観で繰り広げられるAlanの次の冒険をみたいと思うファンは、しばしRemedyとSam Lake氏の動向に注目しましょう。

 

 

 

Source:IGN

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