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ExoMarsに黄信号、ESAが着陸機のパラシュートに関しNASAに助けを求める

ESAとロシアの企業が合同で進めている火星探査計画「ExoMars」の2回目の打ち上げが2020年の夏に迫っているなか、着陸機のパラシュートがいまだ実用に耐える作りとなっていません。ESAはNASAに助けを求めています。
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「パーカー・ソーラー・プローブ」が太陽風の謎の一部を解明、コロナや太陽に関する新たな発見も

NASAの無人太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が3回の接近を終えデータを地球に送り返しています。そこには太陽風やコロナなど太陽周辺で起きる現象についての新たな事実が含まれています。
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NASAが着陸に失敗したインドの月着陸船を発見、インド人エンジニアの協力も

9月に月軌道に入ったチャンドラヤーン2号が月面に向けて投下した着陸船ヴィクラムは、残念ながら到着寸前で連絡を絶ちました。先日NASAはヴィクラムの残骸をインド人の協力のもと発見したと発表しました。
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木星の衛星エウロパで水蒸気を確認、生命存在の可能性により近づく

NASAの科学者は木星の衛星エウロパの地表に噴出するものの中に水蒸気が含まれていることを発見しました。水蒸気はエウロパに液体の水と生命が存在する可能性を示唆しています。
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人類の宇宙進出に新たな壁、無重力空間が人体へ与える悪影響

宇宙空間が人体に何らかの悪影響を及ぼすのはよく知られています。新しい研究は宇宙飛行士の脳の血管に血栓の症状が起きたことを報告しています。無重力状態の人体に与える影響にはいまだ未知な部分が多くあります。
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探査機が到達した最も遠い天体「ウルティマ・トゥーレ」の正式名称が「アロコス」に

探査機ニューホライズンズが冥王星の調査の後に向かったカイパーベルト天体「ウルティマ・トゥーレ」は正式に「アロコス(Arrokoth)」という名前になりました。
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約50年ぶりに開封されるアポロ17号が持ち帰った月の土壌サンプル

NASAは11月5日、アポロ17号が地球に持ち帰りこれまで封印していた月面の土壌サンプルの一部を公開しました。当時の技術では不可能だった科学分析を行うことで将来の月探索ミッションに役立てたい考えです。
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太陽圏を越え星間空間に突入した2機のボイジャー探査機、その歴史的偉業と未来

NASAの無人探査機ボイジャー2号が太陽圏を脱出して1年近くがたちました。科学者たちは2機のボイジャーたちが成し遂げた偉業とそれが今後の宇宙開発にもたらす影響について改めて称賛しています。
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月の南極を調査し“水源マップ”を作成するNASAの月面探査車「VIPER(バイパー)」

NASAは月に再び人類を送るアルテミス計画の一環として、月の南極にある水源を調査するための探査車「VIPER」をテストしています。VIPERは月の水源マップを作成することで人類の月面での活動に貢献します。
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太陽風の謎を解き明かす!ESAの太陽観測衛星「ソーラー・オービター」が打ち上げに向けた最終調整を完了

ESAは2020年2月に打ち上げ予定の太陽観測衛星「ソーラー・オービター」の最終調整を完了したと報告しました。ソーラー・オービターには太陽の極に近づき太陽風の仕組みを解明するための様々な設計が施されています。