クリスマス動物7選!愛さずにはいられない冬の動物さんたち!

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12月に入ると日々の過ぎるのがあっという間に感じますね。

でもイベントもその分目白押しなのが12月の特別なところ。

なかでも一番スペシャルなイベントはクリスマスでしょう。

今や日本だけではなく世界中で盛り上がるイベントですが、その陰にはキュートで愛らしい動物の存在が一役買っているのです。

プレゼントを買ったり貰ったりと楽しみは膨らみますが、その前にちょっとだけ冬をいろどる動物さんたちを見てみましょう。

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ヨーロッパコマドリ

 

 

ヨーロッパコマドリは主にヨーロッパ各地に生息するコマドリの一種で、イギリスのクリスマスには必ず登場する動物の一つです。

“ロビン”としても知られるこの可愛い鳥は19世紀半ばにクリスマスカードの絵柄として登場します。

胸の赤い色には様々な言い伝えがあり、ある伝承では十字架にかけられたキリストの傷を癒すためにその血を吸って胸の部分が赤くなったそう。

またミソサザイと対になって登場し、旧年を象徴するとされるミソサザイに代わって新年を祝うという意味合いからクリスマスカードに頻繁に登場するようになります。

イギリスの郵便配達員が赤いジャケットを着ていたことも、ロビンがクリスマスと関係のある動物だという認識を浸透させました。

 

このちっちゃくてかわいいところがなんともクリスマスの雰囲気とぴったりで自然と頬が緩んでしまいますね♪

 

トナカイ

 

 

クリスマスにおいてこの動物を忘れてはいけません。

北極圏を中心としたかなり寒いところでたくましく生きるこの動物は、サンタの乗るソリをひく動物として親しまれてきました。

クリスマスと言えばサンタかトナカイ、というくらいに日本でもメジャーな動物でしょう。

 

1823年にアメリカの新聞に発表された詩である「サンタクロースがきた」によって、トナカイがサンタのそりを引いてプレゼントを持ってくるというイメージが定着しました。

そのイメージは世界中に広がりいまではすっかりなじみ深いものになっていますね。

 

トナカイは寒い気候で暮らすために分厚い毛皮で全身が覆われていて長い距離を移動することができます。

走る速度は最高で80キロで年間の総移動距離は5000キロ以上になることがあるとか。

そんなパワフルさが、太っちょのイメージのある(失礼)サンタを乗せて各地にプレゼントを届けるトナカイのイメージに通ずるところがありますね。

 

……あと割とソリごと空を飛んでいることもあるので、トナカイはやっぱりすごいなぁなんて感心しちゃいます♪

 

ハイイロリス

 

 

ハイイロリスもクリスマスカードによく登場する動物の一つです。

彼らはその適応力で世界各地に生息域を広げていて、もちろん寒さに対しても強い小さな働き者です。

 

冬は冬眠せずに食べ物をせっせと蓄えていきます。

蓄える際には一つの場所ではなくいろんな場所に隠すという賢さを見せますが、ときには自分でどこに隠したのかを忘れてしまうこともあるとか。

そんなお茶目なところも魅力の一つですね。

 

また彼らは寒さに耐えるために何匹かで巣を共有し一緒になって丸まって眠るそうで、そうした仲間思いのところなんかも共感できる部分かもしれません。

 

一部の地域では外来種として嫌われている実情がありますが、クリスマスのときくらいは大目に見てあげて欲しい、そんなことを思ったりします。

 

キツネ

 

 

キツネも冬の代表的な動物の一つです。

毛皮の半分以上が下毛であり、寒さに対して無類の強さを誇ります。

また毛皮は昔から寒い地域に住む人々にとって貴重な防寒具になりました。

 

赤い帽子をかぶったキツネの姿はクリスマスカードでよく見る光景です。

その見た目と冬に対する耐性、そして人類との古くからの関わりが彼らを伝統行事の主役に押し上げました。

 

リャマ(ラマ)

 

 

アンデス原産のリャマは古くから荷物の運搬係として人間と関わってきました。

その体毛は分厚く温度の低い高地で生き延びるのに最適です。

また身体が非常に頑丈で体重の30%もの荷物を載せ、1日で最大20マイル(約32キロ)もの行程を歩みます。

アンデスの人たちはリャマから作った毛皮のジャンパーを着てクリスマスを楽しむそうです。

 

 

フクロウ

 

 

いまやフクロウはクリスマスにとって大きなビジネスとなっています。

装飾品でフクロウを見ないことはなくなりました。

 

装飾品としてのフクロウは19世紀にさかのぼるとされます。

知性と知恵を象徴しているこの鳥がクリスマスツリーからパーティー参加者を静かに見下ろす構図は、なんとも不思議で温かい空間を作り出します。

またフクロウは雪に溶け込むことの達人で、その何でも見通す目は静かに獲物を狙っています。

羽毛はとても厚く、マイナス50℃の寒さにも耐えられます。

 

こうした厳しい環境で生き残る動物に昔の人たちは畏敬の念を抱いたことでしょう。

 

一年の終わりにいろいろあったことをそれなりに振り返り、まぁ来年も頑張りなさいよとフクロウさんに励まされる、そんなクリスマスもなかなかいいんじゃないかなと思います。

 

ホッキョクグマ

 

 

最後に登場するのが白い体毛に包まれた巨体のホッキョクグマです。

生存のスペシャリストである彼らは厚い体毛の下に太い脂肪の層を持っています。

ホッキョクグマの体毛は光を透過するので、皮膚まで太陽の熱が届きます。

それにより寒い地域でも悠々と過ごすことができます。

また肉食でその500キロ近くある巨体を支えるために大量のカロリーを必要とします。

 

アザラシやセイウチなどを捕食するため狂暴なイメージもありますが、ことクリスマスに登場するホッキョクグマはその限りではありません。

そのほとんどが赤いマフラーと帽子を被った可愛いものばかりです。

 

一年の最後のお祭りは大きさなんて関係なくみんなで楽しもう――そこに巨体のホッキョクグマが加われば正に世界はハッピーになるのです。

 


 

冬を代表する動物を見てきましたが、そのどれもが過酷な環境に対応するべく頑張っている姿に感動させられます。

クリスマスはみんなで集まり楽しいことが盛りだくさんです。

そのにぎやかないろどりの中に今回紹介した動物たちも一緒に参加しているんだ、そう考えるとより一層クリスマスを楽しむことができるかもしれませんね。

 


 

 

かなで
かなで

ねえねえ人間も冬眠するのかなー?

しぐれ
しぐれ

うーん、人間は冬眠しないと思うよ?

かなで
かなで

でもでもー、ここに動かない物体がいるよー!

せつな
せつな

……むにゃ……あと一回だけ……あと一戦だけ……

しぐれ
しぐれ

こ、これも冬眠の一種かなー……寝落ちっていう……

 

 


 

クリスマスを代表する冬の動物たちについてお伝えしました。

読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

Reference:Seven animals we love to love at Christmas time

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